生存報告

限界大学院生です!!!!!!!

コミュニケーションコストが高すぎる上司は死んだ方がいいということ

 

 

これは僕の指導教員ですね.ヤっちゃいましょう.

 

コミュニケーションコストの説明からさせていただくと,

コミュニケーションをとる上での障壁となる労力や時間のことですね.

 

 

弊研究室の指導教員高すぎやろ!!!!!

 

 

そもそもおっさんって一定の割合で理性が欠如するんですよね.

大体自分が正しいというバイアスがかかりすぎるので,基本的に自分以外は全て間違ってるとかなるわけですわ.ファッ○.

大体,しょーもないギャグとか下ネタ言っちゃうのも,理性がイっちゃってるからなんですよね.脳内の査読がワークしてへん.

 

 

クラークの三法則の1,そのままですよ

"高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。"

奴は高名でもなんでもない,ただの年配な上に,不可能なことも可能である,とか言いますけど.

 

 

そもそも研究って,否定するところがない,なんて状態はほとんどないんですよ.つまり何かは否定できる.だから教員とディスカッションしても,奴の思っている答えを出さない限りは我々は炎上するわけです.

研究に正解はないとか言ってるくせに.

 

 

加えて奴の居室ですよ.こちらが話しかけて,こっちを向かないだけならまだしも,パーテーションに隠れて,こっちの視界にも入ってこないんですよ.平安時代の通い婚かよ.短歌詠んで引きずり出そうか????

 

ともかく上記の理由で,コミュニーケーションコストの高いおっさんはクソです.

駆逐されることを願ってやまない.

 

 

 

高すぎるコストを払って受け取った言葉が僕を殺す理不尽

 

すだれの奥から出で給へ〜〜〜〜